VOSTOK EUROPE

2011/04/12 コメントは受け付けていません。

モスクワ第2時計工場創設から数十年、ソ連軍最強の軍隊が愛用したコマンジルスキーモデルなど有名な時計を数多く生産するボストーク。ボストークは、ロシア機械式時計の最大のメーカーです。

そのボストークのヨーロッパ向けモデルが、VOSTOK EUROPEです。

ソ連時代から続き、オートマチックムーブメントを改良し、自社オリジナルムーブメントを完成させました。

近年では、2年に1度開催される極寒の地ロシアで179,000キロ走破する「EXPEDITION TORPHY」の公式モデルにも採用されています。
「EXPEDITION TORPHY」は極寒のパリダカとも言われる過酷なラリーです。

AUREOLE

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オレオール時計は1895年(明治28年)時計王国スイスのラ・ショード・フォン氏により始められました。
以来スイスの高級腕時計の一つとして広く世界各国に販売され、日本でも多くの方々にもご愛用いただいて参りました。
オレオール(AUREOLE)とはヨーロッパに於いて、聖者の頭上に輝く光の輪、太陽・月のかさ(光輪)を意味します。

オレオールの時計も世界の多くの方々の腕に輝くことを願っております。

TECHNOS

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1900年、時計技術者であったメルヒオール・グンツィンガーがスイスのジュラ山岳地方のウェルシェンロールに時計工房を開設したのが、テクノス社の始まり。

テクノスとはギリシャ語の「テクネー」にちなんで名づけられたもので、その名の通り技術を基本理念とした時計作りで、数々の傑作を世に送り出してきた。その伝統は着実に引き継がれ今に至っている。大人の落ち着きと気品を備えたデザインに定評のあるスイスの老舗テクノス。100年以上にも渡ってスイスの一流メーカーとして世界中から支持され続けています。
・世界に誇る高い技術
・創立理念である創造性

COGU

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osimo Gucci氏は、1956年にイタリア・フローレンスの有名なグッチ家一族の4世代目としてロベルトグッチ家の長男として生まれ、その恵まれた環境の中で豊な芸術的感性を身につけたデザイナーである。

父ロベルトグッチ氏が設立した、House of Florence社の立ち上げに参加し数々の実績を上げると共に、デザインに対する独自のアプローチを探求する為、2004年に発表し立ち上げたブランドが「COGU(コグ)」である。

B-BARREL

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ユーザの皆様にもっと楽しんで貰う時計を

今の機械式時計が高すぎる!
B-BARRELは機械式時計=高額品 という図式を破壊します。
スイスをはじめとする機械式時計は安いもので数十万~高いもので数千万以上と天井知らず状態!しかし雑誌やメディアでは高額機械式時計は常に大きく取り上げられ私達の物欲を刺激し続けます。
1000万以上するトゥールビヨン、100万円オーバーのピラーホイールクロノをはじめとする機械式時計を中国で製作すれば10分の1~100分の1の価格で販売を実現しました。

脆弱性や耐久性など問題点を唱える意見もありますが、ヨーロッパなどからの技術提携などを受け真剣にムーヴメントの品質向上に取り組み続けるメーカーも多数存在しここ数年のレベルアップは目を見張るものがあります。(著名ブランドの中でもパーツの殆どを中国で生産しているメーカーは本当にたくさん存在します)

ブランドや歴史に重点を置く人には抵抗があるかもしれませんが純粋に機械式時計を楽しみたい人やもっと手軽に色々な機能を手にしてみたいといった人に楽しんで貰えるように製作しています。

ユーザーさんとの距離をできるだけ近くに置かして貰って欲しい時計、手軽に使える時計をたくさんの人達に楽しんで貰えればと常に考えています。
商品化されていませんが今後は雲上時計レベルの機能を持った時計に搭載されるミニッツリピーター、ラトラパンテ、などの実用化を目指し、常に一歩先を見て、中国機械式時計を作り続けていこうと奮闘中です。

トゥールビヨンキャリッジアクセサリー

トゥールビヨンのキャリッジをモチーフにしたアクセサリー!!

ガラスを表と裏に4枚用いて、各内側の2枚の中心に穴を開けて回転軸を作ることで本体を振るとキャリッジが回り、テンプが動き出し 優雅なトゥールビヨンの動きが堪能できます。