HUNTING WORLD
1965年創業のハンティング・ワールドは、一人の若者のアフリカ旅行から始まりました。
若者の名はボブ・リー。
彼がアフリカで体験した野生の世界は、彼にサファリ・ツアーの会社を創業させる決意をさせ、1959年、その夢は実現します。
ボブ・リーのサファリに参加する人達はアフリカのブッシュでは役に立たないバックや装備を身につけていました。既成のアウトドア用品に不便を感じていたボブ・リーは日頃からキャンプ用品の改良や、便利で耐久性のあるバゲッジの開発をしていました。
サファリに参加した人達がその製品をほしがったことは申すまでもありません。
キャンバス布から始まりバチュークロスへと進化した一つのライン上にウォッチもあります。
それは何よりもアウトドアにおける使い勝手の良さと耐久性が求められるからです。
ボブ・リーの数多くの探検旅行に同行したウォッチ、それがハンティング・ワールドです。
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